絶滅の危機からインドのトラを救おう!
■今なお続く密猟により、インドのトラの個体数はわずか1400頭余りに。ワシントン条約で禁止されているにもかかわらず、トラの骨と毛皮は、高値で国境を越えて密輸されるため、インドの保護区内でのトラの密猟は跡を絶ちません。このような取引の監視と規制は、重要な手立ての一つではありますが、トラを密猟から保護する新たな予防策が求められています
ツキノワグマ補殺を少しでも減らそう!
■人里におりてくるクマの捕殺は増え続けていますここ数年、ツキノワグマが人里に現れたニュースが目に付きます。特に2004年と2006年は例年よりもクマの目撃情報が多く、結果としてたくさんのクマが捕殺されました。
原因は食料のドングリの不作や雑木林などの荒廃により、クマが人里に近づきやすくなったことなどが推測されていますが、地域ごとに事情も異なっており原因の特定が難しいとされています。
Save Rhinos! スマトラ島最南端のサイを守ろう!
■スマトラサイの最後の聖域、ブキ・バリサン・セタランインドネシア・スマトラ島最南端にある「ブキ・バリサン・セラタン国立公園」。急激に島全体の自然が失われているなか、貴重な自然と豊かな動植物が残り、「スマトラの至宝」ともいわれています。そして、今最も絶滅が心配される大型哺乳類、スマトラサイ、スマトラトラ、アジアゾウのすみかでもあるこの地が、今、違法な森林伐採や野生生物の密猟などによって脅かされています。




