EcoLoco

地球環境を考える、新しいライフスタイルを提案する環境マガジン


ライフスタイル


いつでも、どこでも。マイ箸のある暮らし。

マイ箸とは自分で持ち歩くお箸のこと。
地球に森に優しいマイ箸つくりにレッツチャレンジ!

まずはこだわりのマイ箸選びから。
お気に入りのマイ箸を楽しみながら携帯しよう!

最近、マイ箸を外出先のレストランや食堂で、堂々と使う人が増えています。
一般市民の環境へのマインドが高まっていることや、世界中での日本食ブーム、日本の塗り箸の再評価など、さまざまな要因が考えられますが、義務感ではなく日常で気軽に、おしゃれに実践できるエコなライフスタイルとして広く支持されています。

カラフルでおしゃれなお箸がグッドデザイン賞で受賞されたり、飲食店や企業の社員食堂でのマイ箸導入事例が増えたりと、そのブームの勢いはとどまりません。
そういえば、現在、NHKの連続テレビ小説で放映されている「ちりとてちん」では、小浜の若狭塗箸屋の娘がヒロインですよね。
マイ箸ブームの火付けに一役買っているかもしれません(笑)。

漆の塗り箸、竹箸、彫刻のあるお箸、アジアンテイストなお箸etc・・・。まずは自分の好きなお箸選びをしてみませんか?いつも持ち歩くものなので、かさばらず、音も立たない、布製の箸袋がおすすめです。
素敵なお箸やお箸入れを見つけたら、お友達にプレゼントするのも喜ばれます。なかなかマイ箸携帯を始めるきっかけがつかめなかった人を上手にまきこんで、エコな暮らしを広めていきましょう!

ストップ割り箸!
マイ箸を持ち歩くとこんないいことが・・・。

  • 日本の割り箸消費を補うために大量に伐採される
    アジアの森林を守ることができる!
  • 毎日の外食とコンビニ弁当で割り箸の使用をやめると、1人当り
    年間で約300本、10年で3000本の割り箸の消費が減らせます!
  • 割り箸よりも食べやすい。しかも料理も美味しくいただける!
  • 自分で選んだお気に入りのお箸がほめられるとうれしい!
  • お箸の先にある食に対してもこだわりをもつようになった!
  • 日本の文化、お箸の持ち方や所作についても意識するように!
  • マイ箸がきっかけで、お店の人と話が広がることも!

世界に1本しかないオリジナルのマイ箸はいかが?
マイ箸作りワークショップで初体験!

エコロコ編集部員は、東京ビッグサイトで行われたエコプロダクツ2007の会場で、「日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーン事務局」が主催するマイ箸作りのワークショップに参加してきました。

NPO法人サイクリングのスタッフの方に親切に教えていただき、いざ、国産のスギの端材にナイフをいれます。

ヒノキよりもスギのほうが柔らかく、初心者には簡単なのだそうです。目標物に向かって削っていくと、木くずもちらばりません。

約45分ぐらい経つと、自分の好きな太さ、丸さのマイ箸の形になってきました。 最後にヤスリをかけ、電気ペンで名前を焼き付けて、オリジナルのマイ箸ができあがり!

このワークショップでは有志のお寺のお坊さんが端布を手縫いして提供してくださった手作り箸袋をつけてくれます。絵柄も形も様々でどれにしようか悩みます。誰のものでもない自分だけのオリジナルマイ箸だから、愛着もひとしおです。
あなたも、是非チャレンジしてみてはいかがでしょう?

※NPOサイクリングのマイ箸つくりのワークショップについてはこちらから
FUJI ROCK FESTIVALでも開催しており、毎年参加者が増えているそうです!
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